医療関係者のかたへ 地域医療をもっともっと良くしよう

歯科臨床研修医内容

地域の集会所で保健活動

健康な方と接する機会は意外と少ない。地域住民の方々に健康に興味を持っていただくのも医療者の重要な仕事。 白衣を脱いでジャージで参加。治療じゃないからね。
保育所での保健活動

保育所の子ども達はみんな元気いっぱい!可愛らしい子ども達が虫歯で痛い思いをしないために歯磨き指導に熱が入ります。
移乗勉強会

リハビリスタッフの指導で,障害のある方でも安全にチェアーに移ってもらえるよう歯科スタッフ全員で勉強しました。

口腔ケア部会

病棟の患者さんの口腔内状態を他職種のスタッフと一緒に把握し,口腔ケアを行います。口腔ケアの正しい方法も勉強します。

特別養護老人ホーム「ふれあい」で口腔ケア中

病棟・施設・在宅どこでも口腔ケアを行います。口腔ケア歴一年目でも一生懸命丁寧にやれば大丈夫!歯科医師として口腔清掃もちゃんとできるようにならないと!

介護老人保健施設「みつぎの苑」にて

施設でも治療をします。定期的に歯のチェックや口腔ケアを行ったり,義歯の管理や調整が歯科の役割。

食後はみんなで歯磨きしましょう

歯医者の先生が来てくれたといつも笑顔で迎えてくれます。 必要であれば,歯科外来に来ていただき治療します。

病棟に食事風景を見に行くことも

歯科外来で調整した義歯を使って,実際に食事をしている姿をみるのは本当に勉強になります。食事を快適にするための義歯を作ろうと再認識。

みつぎはどこにでも歯医者が登場

来院が難しい患者さんには歯科訪問診療を行います。 歯科外来とは立場が真逆。挨拶は「お邪魔します」

歯科外来での口腔リハビリ

遊んでいるようでもリハビリです。 初めは一本しかでなかった吹き戻しが三本でるようになりました♪ 吹き戻しの他にも色んな口腔体操を一緒にします。

治療風景

もちろん数多くの外来診療も行います。 やさしい衛生士さんが診療アシスタントについてくれます。 ちなみに写真の患者さんはみつぎ医科研修医の先生。親知らずの抜歯もさせてもらいました。

研修一年間通して治療した患者さん

抜歯,歯周治療,歯冠形成,義歯製作など様々な治療を行いました。 患者さんは今まで義歯がなかったので,初めて義歯を入り笑顔。

特養のみなさんとお別れ

この写真は,4度目の撮影。目をつぶったり,ピースをし続けるのが難しかったり,なかなか揃わずみんなで大笑い。


研修修了式

一年間はあっという間。充実した研修生活を送ることができました。 御調の住民の方々,病院関係者のみなさんに感謝です。

このページを目にしている歯科学生さんへ

平成22年度 歯科臨床研修医 森隆浩さん「地域医療に興味があります」

僕も初めはそう言って面接を受け,公立みつぎ総合病院で研修することになりました。地域医療は特に田舎には重要である,ということは本を読めば書いてあるし,なんとなくみなさんも理解していると思います。しかし,なぜ重要なのか,医療を行う場所が都会ではなく田舎である他に何が違うのか,ということまでは理解していなかったと思います。研修を終えて思うことは,それは実際に多くの高齢者の方々と接し,一緒に笑い,悩み,また様々な地域活動をして初めて,実感として理解するものではないかなと感じています。田舎の医療も都会の医療も,患者さんと接し,その患者さんの為に自分のできることを考えるという点では何も変わりません。すごく勉強になると思いますよ。

(平成22年度 歯科臨床研修医 森隆浩)

写真掲載につきましては患者様、利用者様等のご了解を得ております。

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