| ◆目標: |
医師としての人格を涵養し、医学・医療の果たすべき社会的ニーズを踏まえ、プライマリ・ケアを中心とした医学全般にわたる幅広い基本的臨床能力を修得し、同時に自ら学び問題を解決していく能力と方法を獲得することを目標としている。 |
| ◆特徴: |
地域中核病院としての機能を活用し、プライマリ・ケアを中心とした様々な基本的診療能力を効率よく身に付け、外来、病棟、施設、在宅での医療をバランスよく経験し医療全体の枠組みを理解し保健・医療・福祉・介護の各側面を考慮した基本的な診療計画を立案し評価できる能力を養うことができる。急性期病院の機能のみならず、緩和ケア、療養病棟など多様な研修が可能であり、リハビリテーションについては急性期から回復期、維持期まで、更に地域リハビリテーションについても研修できる。 |
| ◆研修プログラムの概要: |
|
研修スケジュール(1年次)
| 4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
1月 |
2月 |
3月 |
| 内科(公立みつぎ総合病院6か月) |
外科
(公立みつぎ総合病院
3か月) |
救急・麻酔
(公立みつぎ総合病院
3か月) |
|
|
研修スケジュール(2年次)
| 4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
1月 |
2月 |
3月 |
| 小児科 |
産婦人科 |
精神科 |
地域保健・医療 |
選択科目 |
| (JA尾道総合病院2か月) |
(公立みつぎ総合病院
1か月、及びJA尾道総合病院2か月) |
(府中市立湯が丘病院2か月) |
(公立みつぎ総合病院及び協力施設3か月) |
(公立みつぎ総合病院2か月) |
|
地域保健・医療の分野では、これからの超高齢社会を担うすべての医師に必要な保健・医療・福祉の統合による地域包括医療(ケア)を理解し実践できるような研修を行う。すなわち、寝たきりゼロ作戦の一環としての在宅ケア(訪問看護、訪問リハビリなど)や介護保険施設(保健福祉総合施設)における施設ケアを経験し体得する他、保健所の役割、保健福祉行政さらには山間部診療所の実態についても理解を深める。
|
| ◆プログラム協力病院 |
|
JA尾道総合病院 (小児科、産婦人科)
府中市立湯が丘病院 (精神科) |