1. 病院全体の指標

■ 延入院・外来患者数

内容

1年間の延入院患者及び1年間の延外来患者の数です。

 

令和5年度 令和6年度 令和7年度
延入院患者数 67,298 66,598 63,405
延外来患者数 121,956 120,584 115,081

 

延入院患者数:退院患者数+当日末在院患者数
延外来患者数:初診患者数+再診患者数

■ 平均在院日数

内容

1人の患者さんが平均何日間入院しているのかを示す指標です。地域の医療機関と連携などによって、短期間で退院できるよう努めています。

令和5年度 令和6年度 令和7年度
平均在院日数 18.0 15.8 16.1

 

分子:延在院患者数
分母:(新入院患者数+退院患者数)÷2

※ 療養病棟・回復期リハビリテーション病棟
緩和ケア病棟除く

■ 病床利用率(許可病床)

内容

病床利用率とは許可病床数に対し、入院患者がどのくらいの割合で入院していたかを示す指標であり、病床利用率が高いことは、ベッドを効率的に運用していることを表しています。

令和5年度 令和6年度 令和7年度
病床利用率 76.6 76.0 76.0

 

分子:延入院患者数
分母:延許可病床数

■ 死亡率

内容

1年間の退院患者のうち死亡患者が占める割合です。

令和5年度 令和6年度 令和7年度
死亡率 10.0 9.1 7.7

 

分子:死亡患者数
分母:退院患者数

■ 剖検率

内容

病院の医学教育・研究の評価を示す指標です。

令和5年度 令和6年度 令和7年度
剖検率 0.0 0.9 0.0

 

分子:剖検数
分母:死亡患者数

■ 褥瘡発生率

内容

褥瘡とは、栄養不良、長時間の圧迫などにより皮膚が循環障害を起こし、いわゆる「床ずれ」となってしまったものです。褥瘡発生率とは、入院後新たに褥瘡を患った患者さんの比率です。

令和5年度 令和6年度 令和7年度
発生率 5.0 4.9 1.6

 

分子:褥瘡新規介入数
分母:新入院患者数

2. 診療科目に関する指標

■ 疾病分類別入院患者数

ICD10の大分類に基づいた疾病分類別入院患者数

 

令和5年度 令和6年度 令和7年度
01:感染症及び寄生虫症 53 55 70
02:新生物 240 241 211
03:血液および造血器の疾患ならびに免疫機構の障害 10 14 24
04:内分泌、栄養および代謝疾患 85 96 93
05:精神および行動の障害 40 24 13
06:神経系の疾患 66 86 75
07:眼および付属器の疾患
08:耳および乳様突起の疾患 18 16 22
09:循環器系の疾患 361 349 281
10:呼吸器系の疾患 321 353 307
11:消化器系の疾患 333 365 357
12:皮膚および皮下組織の疾患 41 53 50
13:筋骨格系および結合組織の疾患 104 82 94
14:腎尿路生殖器系の疾患 248 294 224
15:妊娠、分娩および産褥 1
16:周産期に発生した病態
17:先天奇形、変形および染色体異常 1
18:症状、徴候および異常所見で他に分類されないもの 1 1
19:損傷、中毒およびその他の外因の影響 395 368 403
その他 72 57 22
合計 2,387 2,455 2,248

 

3. 手術に関する指標

■ 診療科別手術件数(手術室実績)

令和5年度 令和6年度 令和7年度
外科 216 228 192
整形外科 61 49 75
脳外科 33 34 35
泌尿器科 47 50 43
産婦人科 13 10 8
眼科 0 0 0
耳鼻科 36 40 13
内科 41 48 57
皮膚科 33 30 19
合計 480 489 442

 

■ 麻酔別手術件数(手術室実績)

令和5年度 令和6年度 令和7年度
全身麻酔 125 134 121
脊椎麻酔 78 77 93
硬膜外麻酔 0 0 1
静脈麻酔 4 2 3
局所麻酔 83 84 91
その他 1 3 3
麻酔なし 189 189 130
合計 480 489 442

 

4. 放射線および検査に関する指標

■ 放射線検査件数

内容

放射線撮影の検査数です。

令和5年度 令和6年度 令和7年度
一般撮影 10,580 10,327 9,796
胃腸撮影 207 210 213
胆嚢・泌尿器 193 229 191
血管造影 23 24 27
心血管撮影 10 10 8
MRI 1,827 1,799 1,757
CT 5,105 5,326 5,342
RI 0 0 0
歯科 970 871 815
合計 18,915 18,796 18,149

 

■ 臨床検査件数

内容

臨床検査を実施した件数です。

令和5年度 令和6年度 令和7年度
一般 75,902 75,435 71,119
血液 162,718 160,060 154,984
細菌 14,962 15,334 13,992
血清 15,394 15,142 14,828
臨床科学 566,466 558,308 547,545
病理・細胞診 1,936 1,939 1,834
生理 10,356 11,334 11,533
その他 14,863 14,546 15,701
内視鏡 2,565 2,502 2,570
合計 865,162 854,600 834,106

 

5. 薬剤に関する指標

■ 薬剤管理指導料算定件数

内容

入院している患者に対し、薬剤師が薬剤に関する注意事項・効果・副作用の説明など服薬指導を行った件数です。


令和5年度 令和6年度 令和7年度
件数 3,396 4,311 4,161

 

■ 後発医薬品使用率(数量ベース)

内容

院内で使用している全医薬品のうち、ジェネリック(後発医薬品)が占める割合です。

令和5年度 令和6年度 令和7年度
使用率 95.3 96.2 95.3

 

後発医薬品の数量
「後発医薬品のある先発医薬品の数量」+「後発医薬品の数量」

■ 無菌製剤処理料算定件数

内容

薬剤師が安全キャビネットによる暴露対策を行い、抗がん剤のミキシングを実施した件数です。

令和5年度 令和6年度 令和7年度
入院 8 89 74
外来 142 130 128

 

6. 栄養に関する指標

■ 栄養指導・相談件数

内容

食生活に不安のある患者や病気によって食事制限のある患者に対して、医師の指示により管理栄養士がその病態に応じた食事療法を提案しています。

令和5年度 令和6年度 令和7年度
栄養指導・相談 5,605 6,157 6,463

 

■ 栄養サポートチーム(NST)活動件数

内容

栄養サポートチーム(NST)とは医師、看護師、管理栄養士などの医療スタッフによって栄養支援をするチーム医療のことです。定期的に回診等を行い、患者の状況を確認して適切な栄養療法を検討しています。

令和5年度 令和6年度 令和7年度
介入者数 710 630 568
延人数 1,634 1,468 1,547

 

7. 医療安全に関する指標

■ インシデント・アクシデント報告件数

内容

院内で発生した医療事故等の報告をできる限り収集し、対策を講じることで、重大な医療事故(アクシデント)の発生を防ぐことが重要です。

令和5年度 令和6年度 令和7年度
報告件数 695 609 649

 

■ 転倒・転落発生率

内容

入院している患者さんの中には年齢や病気の影響により、転倒したり、ベッドなどから転落したりする可能性が高い方もいます。転倒・転落の原因や要因について分析を行い、予防策を講じて、転倒・転落を防いでいます。

 

令和5年度 令和6年度 令和7年度
発生率 3.8 3.5 3.7

単位:‰

分子:転倒・転落件数
分母:延入院患者数

■ MRSA保菌率

内容

入院患者よりMRSAが検出された割合です。

令和5年度 令和6年度 令和7年度
MRSA保菌率 0.2 0.3 0.1

 

分子:MRSA保菌者数
分母:延入院患者数

8. 地域連携に関する指標

■ 紹介率、逆紹介率

内容

他の病院または診療所から紹介状により紹介された人の割合(紹介率)及び当院から他の病院または診療所に紹介した人の割合(逆紹介率)です。

令和5年度 令和6年度 令和7年度
紹介率 46.0 48.8 51.1
逆紹介率 25.7 28.1 29.1

 

【紹介率】
分子:紹介患者数+救急患者数
分母:初診患者数

【逆紹介率】
分子:逆紹介患者数
分母:初診患者数

■ 救急患者数(1日あたり)、救急搬送受入件数

内容

救急医療は当院の重点医療のひとつであり、休日・全夜間診療事業を引き続き実施するなどし、患者受け入れに努めています。

令和5年度 令和6年度 令和7年度
救急搬送受入数 794 857 884
救急患者数(1日当たり) 2.2 2.3 2.4